ひたちなか地区に関するスパムブログが増殖中
今月下旬から「ひたちなか」に関する検索数が急上昇し、ブログの記事も極端に多くなっていた。原因は、茨城県企画部ひたちなか整備課がネットのゴミを繁殖させる「プレスブログ」というサービスを利用しているようだ。
掲載料の出所を問われそうな「ひたちなか地区」

まず、掲載料
先着500名様×160円=80000円
抽選500名様×160円=80000円
抽選100名×500円=50000円
抽選30名×1000円=30000円
抽選1名×10000円=10000円
計250000円
プレスブログ側が何割とっているか分からないけど、茨城県企画部ひたちなか整備課が支払うMoneyを良心的に2割で見積もっても300000円、30万円ということか。
ふ~ん。
茨城県企画部ひたちなか整備課が300000円以上費やした気になる効果は
まずは、掲載料支払い条件を見て欲しい。

1) 本リリース・サイトを見て、あなたがひたちなか地区で楽しそうだと思ったところについて自由に記載して下さい。(テーマについて200文字以上)
2) キーワード「ひたちなか地区」「ビジネス」「プレジャー」を3つとも本文中に盛り込んで、ひたちなか地区を紹介して下さい。
3) 「ひたちなか地区」というキーワードをクリックすると以下の指定サイトにアクセスできるよう、アンカーテキスト(ハイパーリンク)を貼って下さい。http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kikaku/hisei/hisei.htm
例) ご興味をお持ちの人はひたちなか地区のサイトをチェック!
この条件を読んで、気になる部分は1点。
- 3の「ひたちなか地区」というキーワードでリンクを貼れという部分。
金払うからリンク寄こせってことだから、ウェブマスター向けのガイドラインにあるとおり、Googleのインデックスを削除される恐れもある。もしibaraki.jpドメインごとインデックスを消されたら、行政初だし、笑いごとじゃすまない。
1や2に関しても検索エンジンの誘導ページを作ってよ!ってことですよね~。
さてどんなブログが繁殖しているのでしょうか?
「ひたちなか地区 blog」Google検索結果を見る限り、茨城県企画部ひたちなか整備課の思惑通りでしょう。
そう、掲載料支払い条件に満たないというべきか、満たしてはいけないブログしか見受けられません。
すばらしいことに、ただでPRできたんですね!と信じるしかないだろう。
というか、承認しちゃ駄目と思うぐらい「ひたちなか地区」へリンクを貼ったコピペブログがたくさんあります。
これにより、GoogleやYahoo!の検索結果にも一時的な効果が生まれているような気がします。


2008年9月28日時点のGoogleやYahoo!の検索結果では、「ひたちなか地区」というキーワードで1ページ目、表示順位が1位になっています。
最後に「ひたちなか地区」へ
茨城県ひたちなか整備課のブログがはてなだったり、はてなユーザーが居るようなので、今後も話題を作りそうな気がします。
しかしまぁ、なんでリンクを買うようなことをしたのかいまいち分からない。
このようなモラルの欠けた行為が茨城県のほうで、行われたので一時的にでも話題になるな。
「ひたちなか地区」リンク
- プレスブログ:http://www.pressblog.jp/release.aspx?release_id=2008092501
- 茨城県企画部ひたちなか整備課:http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kikaku/hisei/hisei.htm
「ひたちなか地区」へのご意見リンク
- 有料リンクを通報:https://www.google.com/webmasters/tools/paidlinks?hl=ja
- 私の提案(茨城県):http://www.pref.ibaraki.jp/opinion/
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