1人暮らし老人数 茨城県南トップは取手市、最も少ないのは石岡市

東京新聞webの「高齢者の一人暮らし 県内平均で6.5%」を読むと、茨城県南の1人暮らしの老人数は取手市が多くて、つくば市が最も少ないのかと誤読した人がいたので、エントリーにあげます。
誤読の原因は、茨城県を代表する都市の比較対象が土浦市から(いつの間にか)「つくば市」になっていただけで、茨城県南の他の市町村よりつくば市が指標が優れていたわけではありませんよ。
ちなみに、県南地域では、少ない順で、石岡市、土浦市、つくば市、阿見町、守谷市になります。
この記事の1人暮らし老人数の元データとなったものは、いばらき統計情報ネットワークの2009年10月時点の各市町村の65歳以上1万人当たりの人数。
茨城県南の1人暮らし老人数
小数点を切り捨てた65歳以上1万人当たりの人数。
括弧内は、県内44市町村中の順位。
- 取手市:1084人(3位)
- 龍ケ崎市:936人(8位)
- 美浦村:818人(11位)
- 牛久市:744人(15位)
- かすみがうら市:718人(17位)
- 稲敷市:715人(18位)
- つくばみらい市:549人(25位)
- 守谷市:549人(26位)
- 利根町:534人(27位)
- 阿見町:486人(31位)
- つくば市:483人(32位)
- 土浦市:440人(34位)
- 石岡市:420人(36位)
市町村ごとに面積が異なるし、単体でも見ても、へ~そうなんだ止まり。
ということで、本来総面積で比較すべきところをあえて可住地面積(総面積-(林野面積+主要湖沼面積))で密度を出しました。

この表では、1km2当たりの1人暮らし老人数の順位です。
今更だけど、人口密度を一緒に載っければ、老後が不安な市町村とみる参考材料になったかも。
とりあえず、上位の自治体は、何かしらの対策を始めないといけないわな。
高齢者向けの住宅などの整備とかさ。
いばらき統計情報ネットワーク:http://www.pref.ibaraki.jp/tokei/tokeisyo/haya22/index.html
というわけで、今日はお通夜に行きました。
リニューアルしたひたち野うしく駅前のひたち野リフレに行ってみた »

1月 30th, 2011 at 8:44 PM
こういう統計には裏があるので注意してください。